お茶会レポート
※ブログからの転載です。
元記事はこちらです。
11月のお茶会、今回も無事終了いたしました。いつも本当にありがとうございます。
今回は「変化の時にある方の為に」をテーマに、アンジェリカのフラワーエッセンスと「祝福」という名の「ベネディクション・オイル」をご紹介いたしました。

アンジェリカは人生の困難な時や変化の時をスムーズに迎えさせ、大きな安定をもって進んでいけるようにサポートしてくれるフラワーエッセンスです。
その空気感を漂わせた花は天との結び付きを、「聖霊の宿る根」と呼ばれる根は大地との結びつきを感じさせ、この二つの世界にしっかりと結びついて生きていくことで、平安な心で歩んでいけるのだということを教えてくれているように思います。
お酒のジンの香り付けとしても使われており、スピリッツ(蒸留酒/精神、魂)に香りをつける役割を持っているというのも、面白い話だな、と思ったりします。
ベ
ネディクション・オイルはローズとジャスミンという二つの香り立つエッセンシャルオイルと、大地をイメージさせる香りのアンジェリカのエッセンシャルオイ
ルが含まれていて、人生における様々な節目の時に私たちに祝福と励ましを与え、出来事の中に隠されている意味に気づかせてくれるオイルです。
他
にホリー、ホーソン、マザーワート、エンジェルズトランペットのフラワーエッセンスも含まれています。ホリー、ホーソン、マザーワートのフラワーエッセン
スはハートと関係の深いエッセンスで、ハートを開き、強化し、浄化をしてくれます。エンジェルズトランペットのエッセンスは死やあるいは死を連想させるよ
うな深い変容プロセスに際して、自我を手放し、自らを向こう側の世界(変化の結果としての世界)に委ねることができるようにサポートしてくれます。毒性の
ある植物で、麻酔薬や自白剤として用いられたこともあり、華岡青洲が作り出した麻酔薬にも使われていたのだそうです。
実際にハートの部分に塗ってみて頂きましたが、すぐにハートの部分がすっとオープンな感じになるとみなさん驚かれていました。本当にパワフルなオイルだな、と私自身も使うたびに感じるオイルです。
ま
た、慢性的な痛みを感じる部分に塗って頂くと、その痛みが伝えようとしている原因に気付かせてくれます。こちらも実際に試して頂きましたが、その即効性に
みなさんびっくりされたようです。随分前に怪我されたところやこめかみやら眉間やら、本当にいろんなところに塗っては「すっきりする!」「楽になる!」と
驚かれていたので、ちょっと面白かったです(笑)
変化を迎える時というのは必ずしも心軽やかに、という時ばかりではないかと思います。けれどもそんな経験でさえ私たちのハートに持つ器(聖杯)に受け止めていくことで、慈愛を持ってその出来事をご自身の豊かさへと移し替えていくことができるのではないかと思います。
そうしてたくさんの経験で満たされた器から、今度はご自身以外の方へと分かち合っていくことで、人生の豊かさをかみしめていくことができるのかもしれません。
もし今、そんな変化の時を迎え、時に暗闇の中で沈み込むようなことがあったとしても。
ご自身のハートにある器をしっかりと支え、慈しんでいって頂ければと思います。
いつかきっと、その器が美しいもので満たされる時が来ると思いますし、そう願ってもいるのです。